中国外交部「歴史に正しく向き合うことは戦後の国際秩序を守る礎」

中国外交部「歴史に正しく向き合うことは戦後の国際秩序を守る礎」

新華社 | 2025-11-18 22:59:30

中国外交部。(北京=新華社記者/李賀)

 【新華社北京11月18日】中国外交部の毛寧(もう・ねい)報道官は18日の記者会見で、欧州連合(EU)のカラス外交安全保障上級代表が欧州議会議員の質問に対し、中国人民は第2次世界大戦で祖国を守り、戦争を終わらせるために多大な苦難を経験したとして、EUは第2次世界大戦のアジアの戦争終結80周年に際し、中国人民の勇気に敬意を表すると回答したことに関し、歴史に正しく向き合うことは戦後の国際秩序を守る礎だと表明した。

 毛氏は次のように述べた。中国はカラス上級代表の発言に留意している。中国は80年前、第2次世界大戦の東方主戦場として、多大な民族的犠牲を払って反ファシズム戦争の勝利に不滅の重要な貢献をした。この歴史的事実は歴史に刻まれ、国際社会からも認められている。

 歴史に正しく向き合うことは戦後の国際秩序を守る礎である。中国と欧州は共に第2次世界大戦の正しい歴史観を発揚し、第2次世界大戦の勝利の成果と国連を核心とする国際秩序を守り、協力して世界の平和と発展にさらに大きく貢献すべである。

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