15日、天津駅のホームで撮影に応じるシルバー観光列車「京鉄楽遊」号の乗客。(天津=新華社記者/孫凡越)
【新華社天津3月18日】中国天津市の天津駅で15日、京津冀(北京・天津・河北2市1省)地域と粤港澳大湾区(広東・香港・マカオグレーターベイエリア)を結ぶシニア層に特化した「シルバー観光列車」の出発式があり、列車は12日間の南北文化交流の旅を開始した。
列車の名称は「京鉄楽遊」号。行程には江西、湖南、広東各省の5A級(中国の観光地等級5段階の最高等級)観光地5カ所、4A級(同上から2番目)観光地6カ所の見学が含まれる。乗客の年齢に配慮し、車内では健康食のメニューを提供するほか、医療関係者が同乗し、医療機器や医薬品も常備している。
15日、北京豊台駅に停車中のシルバー観光列車「京鉄楽遊」号の車内から撮影に応じる乗客。(北京=新華社記者/張晨霖)
天津市文化観光局の陳冰(ちん・ひょう)副局長は同列車の運行について、京津冀地域の文化観光の発展の幅を広げるだけでなく、南北の文化交流の懸け橋にもなり、多くの観光客に異なる地域の文化の魅力を体験してもらえると述べた。
今回の取り組みは、北京、天津両市の文化・観光局、河北、広東両省の文化・観光庁、京津冀地区の鉄道を管理運営する中国鉄路北京局集団が共同で主催した。(記者/宋瑞)
15日、シルバー観光列車「京鉄楽遊」号の食堂車で提供される料理。(北京=新華社記者/張晨霖)
15日、北京豊台駅で、シルバー観光列車「京鉄楽遊」号をバックに記念撮影する乗客。(北京=新華社記者/張晨霖)
15日、シルバー観光列車「京鉄楽遊」号の車内でくつろぐ乗客たち。(天津=新華社記者/孫凡越)
15日、シルバー観光列車「京鉄楽遊」号の厨房で準備をする料理人たち。(北京=新華社記者/張晨霖)
15日、北京豊台駅で、シルバー観光列車「京鉄楽遊」号に向かう乗客たち。(北京=新華社記者/張晨霖)
15日、シルバー観光列車「京鉄楽遊」号の食堂車。(北京=新華社記者/張晨霖)
15日、天津駅のホームで撮影に応じるシルバー観光列車「京鉄楽遊」号の乗客たち。(天津=新華社記者/孫凡越)
15日、シルバー観光列車「京鉄楽遊」号の車内で、出し物を楽しむ乗客たち。(天津=新華社記者/孫凡越)
15日、北京豊台駅で、シルバー観光列車「京鉄楽遊」号に向かう乗客たち。(北京=新華社記者/張晨霖)
15日、シルバー観光列車「京鉄楽遊」号のバリアフリートイレ。(天津=新華社記者/孫凡越)
15日、天津駅でシルバー観光列車「京鉄楽遊」号に乗車した乗客。(天津=新華社記者/孫凡越)
15日、天津駅のホームで撮影に応じるシルバー観光列車「京鉄楽遊」号の乗客たち。(天津=新華社記者/孫凡越)