一面の菜の花を地域発展に活用　中国重慶市

   １２日、重慶市の潼南崇龕花海景区で「ミニＳＬ」に乗る観光客。（ドローンから、重慶＝新華社記者／王全超）

   【新華社重慶３月１４日】中国重慶市潼南区で３２万２千ムー（約２万１４６７ヘクタール）にわたり菜の花が咲き、春の風景を彩っている。

   同区はここ数年、「緑水青山こそ金山銀山」（豊かな自然は金銀同様の価値がある）という理念の下、菜の花を観光資源とし、住民の生活向上と地域経済の発展を図っている。

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   １２日、重慶市の潼南崇龕花海景区を散策する観光客。（重慶＝新華社記者／王全超）

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   １２日、重慶市の潼南崇龕花海景区。（ドローンから、重慶＝新華社記者／王全超）

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１２日、重慶市の潼南崇龕花海景区を航行する遊覧船。（ドローンから、重慶＝新華社記者／王全超）pagebreak

１２日、重慶市の潼南崇龕花海景区を散策する観光客。（ドローンから、重慶＝新華社記者／王全超）pagebreak

１２日、重慶市の潼南崇龕花海景区でゴンドラから風景を楽しむ観光客。（重慶＝新華社記者／王全超）pagebreak

   １２日、観光客を乗せ、重慶市の潼南崇龕花海景区を飛ぶヘリコプター。（重慶＝新華社記者／王全超）

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   １２日、重慶市の潼南崇龕花海景区で撮影を楽しむ観光客。（重慶＝新華社記者／王全超）