24日、トラス構造の変形測定を行う中国建築第八工程局の技術者。(長沙=新華社記者/陳思汗)
【新華社長沙1月26日】中国湖南省で進む長沙黄花国際空港の改修・拡張プロジェクトで24日、第3ターミナルの主要構造が完成し、ターミナルビルの工事が完了した。
同ターミナルの総建築面積は約50万平方メートルで、単体の公共建築物としては省内最大。駐機場に75機分の固定スポットを設け、年間延べ4千万人の旅客受け入れを可能にした。地域の総合交通ハブシステムを改善し、中部地域の優位性を高める上で重要な戦略的意義を持つ。pagebreak
24日、長沙黄花国際空港第3ターミナルの工事現場。(長沙=新華社記者/陳思汗)pagebreak
24日、長沙黄花国際空港第3ターミナルの工事現場でコンクリートの仕上げ作業を行う中国建築第八工程局の作業員。(長沙=新華社記者/陳思汗)
pagebreak
24日、長沙黄花国際空港第3ターミナルの工事現場でコンクリート打設を行う中国建築第八工程局の作業員。(長沙=新華社記者/陳思汗)
pagebreak
24日、長沙黄花国際空港第3ターミナルの工事現場でコンクリート打設を行う中国建築第八工程局の作業員。(長沙=新華社記者/陳思汗)pagebreak
24日、長沙黄花国際空港第3ターミナルの工事現場でコンクリート打設を行う中国建築第八工程局の作業員。(長沙=新華社記者/陳思汗)