京通鉄道の改良工事、春節連休中も作業続く　中国河北省

   ２３日、河北省承徳市囲場満族モンゴル族自治県の梁取り替え工事現場でトランシーバーを使って同僚と会話する責任者。（承徳＝新華社記者／邢広利）

   【新華社承徳１月２６日】中国河北省承徳市囲場満族モンゴル族自治県で、京通鉄道（北京市昌平区－内モンゴル自治区通遼市）の改良工事が交通インフラ建設大手、中国鉄建傘下の中鉄二十二局集団によって休むことなく続けられている。作業は春節（旧正月）の連休期間（１月２８日～２月４日）中も続けられる。

   １９７２年に建設が始まった同鉄道は、山海関の内と外をつなぐ幹線鉄道３路線のうちの一つでもある。

pagebreak

２３日、河北省承徳市囲場満族モンゴル族自治県の梁取り替え工事現場で働く中鉄二十二局集団の作業員。（承徳＝新華社記者／邢広利）pagebreak

２３日、河北省承徳市囲場満族モンゴル族自治県の梁取り替え工事現場で働く中鉄二十二局集団の作業員。（ドローンから、承徳＝新華社記者／邢広利）pagebreak

２３日、河北省承徳市囲場満族モンゴル族自治県の梁取り替え工事現場で働く中鉄二十二局集団の作業員。（承徳＝新華社記者／邢広利）pagebreak

２３日、河北省承徳市囲場満族モンゴル族自治県の梁取り替え工事現場で働く中鉄二十二局集団の作業員。（承徳＝新華社記者／邢広利）pagebreak

２３日、河北省承徳市囲場満族モンゴル族自治県の梁取り替え工事現場に向かう作業員。（承徳＝新華社記者／邢広利）pagebreak

   ２３日、河北省承徳市囲場満族モンゴル族自治県の梁取り替え工事現場で働く中鉄二十二局集団の作業員。（ドローンから、承徳＝新華社記者／邢広利）