15日、秀山トゥチャ族ミャオ族自治県のかんきつ栽培拠点で剪定(せんてい)作業をする農家の人。(重慶=新華社記者/唐奕)
【新華社重慶1月19日】中国重慶市秀山トゥチャ族ミャオ族自治県はここ数年、かんきつ産業の発展に力を入れている。地元ブランドを立ち上げ、中国西部地域と東南アジアを結ぶ「西部陸海新ルート」を通じて東南アジア諸国連合(ASEAN)各国との貿易を強化、越境電子商取引(EC)も積極的に展開して市場を拡大した。輸出先はタイやカンボジア、インドネシアなどに広がり、農家に収入増をもたらしている。pagebreak
15日、秀山トゥチャ族ミャオ族自治県にある「西部陸海新ルート」武陵山(秀山)かんきつ輸出取引センターで箱詰め作業をする農家の人たち。(重慶=新華社記者/唐奕)
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15日、秀山トゥチャ族ミャオ族自治県にある「西部陸海新ルート」武陵山(秀山)かんきつ輸出取引センターで箱詰め作業をする農家の人たち。(重慶=新華社記者/唐奕)pagebreak
15日、秀山トゥチャ族ミャオ族自治県にある「西部陸海新ルート」武陵山(秀山)かんきつ輸出取引センターで、フォークリフトを運転する従業員。(重慶=新華社記者/唐奕)
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15日、秀山トゥチャ族ミャオ族自治県にある「西部陸海新ルート」武陵山(秀山)かんきつ輸出取引センターで積み込み作業中の定期便トラック。(重慶=新華社記者/唐奕)pagebreak
15日、秀山トゥチャ族ミャオ族自治県にある「西部陸海新ルート」武陵山(秀山)かんきつ輸出取引センター。(重慶=新華社記者/唐奕)