干支のヘビにちなんだガラス製品が人気　山東省淄博市

９日、淄博市博山区の西冶工房でガラス工芸品を作る職人。（淄博＝新華社記者／朱崢）

   【新華社淄博１月１０日】春節（旧正月、今年は１月２９日）を控え、中国山東省淄博（しはく）市博山区の瑠璃（ガラス）メーカーは今年の干支（えと）のヘビをモチーフにしたさまざまな製品を発表し、好評を博している。同区は瑠璃生産の長い歴史があることから「中国の瑠璃の里」と呼ばれており、現在ガラスメーカー１２社、工房６５軒がある。pagebreak

９日、淄博市博山区の西冶工房でガラス工芸品を作る職人。（淄博＝新華社記者／朱崢）pagebreak

９日、淄博市博山区の西冶工房でガラス工芸品を作る職人。（淄博＝新華社記者／朱崢）pagebreak

９日、淄博市博山区の西冶工房でガラス工芸品を作る職人。（淄博＝新華社記者／朱崢）pagebreak

９日、淄博市博山区の西冶工房でガラス工芸品を作る職人。（淄博＝新華社記者／朱崢）pagebreak

９日、淄博市博山区の西冶工房でガラス工芸品を作る職人。（淄博＝新華社記者／朱崢）pagebreak

９日、淄博市博山区の西冶工房で展示された干支のヘビをモチーフにしたガラス工芸品。（淄博＝新華社記者／朱崢）pagebreak

   ９日、淄博市博山区の西冶工房の展示販売ホールで、干支のヘビをモチーフにしたガラス工芸品を選ぶ人々。（淄博＝新華社記者／朱崢）