18日、長江巫峡区間を航行する船。(ドローンから、重慶=新華社記者/王全超)
【新華社重慶12月21日】中国重慶市巫山(ふざん)県の長江巫峡で紅葉が見頃を迎え、多くの観光客が訪れている。
同県はここ数年、ハグマノキ、フウ、ナンキンハゼ、トウカエデを広範囲に植栽して紅葉景観帯を構築。巫山紅葉フェスティバルなどのイベントを通じて文化・観光産業の発展を推進している。
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18日、紅葉が見頃を迎えた重慶市巫山県の文峰風景区。(重慶=新華社記者/王全超)
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18日、重慶市巫山県の文峰風景区で自撮りを楽しむ観光客。(重慶=新華社記者/王全超)
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18日、紅葉が見頃を迎えた重慶市巫山県の文峰風景区。(ドローンから、重慶=新華社記者/王全超)
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18日、重慶市巫山県の三峡竜脊風景区で紅葉を撮影する観光客。(重慶=新華社記者/王全超)
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18日、紅葉が見頃を迎えた重慶市巫山県の三峡竜脊風景区。(ドローンから、重慶=新華社記者/王全超)
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18日、紅葉が見頃を迎えた重慶市巫山県の文峰風景区。(重慶=新華社記者/王全超)
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18日、紅葉が見頃を迎えた長江巫峡。(重慶=新華社記者/王全超)
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18日、長江巫峡区間を航行する船。(ドローンから、重慶=新華社記者/王全超)
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18日、紅葉が見頃を迎えた重慶市巫山県の三峡竜脊風景区。(重慶=新華社記者/王全超)
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18日、紅葉が見頃を迎えた重慶市巫山県の文峰風景区。(ドローンから、重慶=新華社記者/王全超)