10日、広西チワン族自治区来賓市象州県に広がる田んぼ。(ドローンから、象州=新華社記者/周華)
【新華社来賓10月15日】中国広西チワン族自治区来賓市象州県の水稲全産業チェーンモデル拠点は晩稲(おくて)の稲穂に実が入り、収穫を間近に控えた田んぼが鮮やかに色付いている。「広西の穀倉地帯」として知られる同県は自治区の重要な穀物生産拠点で、今年の穀物の作付面積は46万ムー(約307平方キロ)以上で、生産量は16万トンを超すと見込まれている。pagebreak
10日、広西チワン族自治区来賓市象州県に広がる田んぼ。(ドローンから、象州=新華社記者/周華)pagebreak
10日、広西チワン族自治区来賓市象州県に広がる田んぼ。(ドローンから、象州=新華社記者/周華)pagebreak
10日、広西チワン族自治区来賓市象州県に広がる田んぼ。(ドローンから、象州=新華社記者/周華)pagebreak
10日、広西チワン族自治区来賓市象州県に広がる田んぼ。(ドローンから、象州=新華社記者/周華)pagebreak
10日、広西チワン族自治区来賓市象州県に広がる田んぼ。(ドローンから、象州=新華社記者/周華)pagebreak
10日、広西チワン族自治区来賓市象州県に広がる田んぼ。(ドローンから、象州=新華社記者/周華)pagebreak
10日、広西チワン族自治区来賓市象州県に広がる田んぼ。(ドローンから、象州=新華社記者/周華)