長湖申航路(江蘇省区間)整備事業東部区間プロジェクトの工事現場。(9月28日、ドローンから、蘇州=新華社記者/季春鵬)
【新華社蘇州10月12日】中国の浙江省湖州市、江蘇省呉江市、上海市を経て黄浦江に至る長湖申航路の江蘇省区間で、整備事業東部区間プロジェクトの建設が順調に進んでいる。工事を担うのは交通インフラ建設大手の中国鉄建と蘇州市が共同出資した中鉄建城建交通発展。現在は主橋0号区間の施工が行われており、引き続きカンチレバー工法によるコンクリート打設に入る。プロジェクトは長江デルタの高規格航路ネットワーク構築や地域総合交通輸送体系の充実などを進める上で大きな意義を持つ。
長湖申航路(江蘇省区間)整備事業東部区間プロジェクトの工事現場。(9月28日、ドローンから、蘇州=新華社記者/季春鵬)
長湖申航路(江蘇省区間)整備事業東部区間プロジェクトの工事現場。(9月28日、ドローンから、蘇州=新華社記者/季春鵬)
長湖申航路(江蘇省区間)整備事業東部区間プロジェクトの工事現場。(9月28日、ドローンから、蘇州=新華社記者/季春鵬)
長湖申航路(江蘇省区間)整備事業東部区間プロジェクトの工事現場。(9月28日、ドローンから、蘇州=新華社記者/季春鵬)
長湖申航路(江蘇省区間)整備事業東部区間プロジェクト主橋0号区間の工事現場で働く作業員。(9月28日撮影、蘇州=新華社記者/季春鵬)
長湖申航路(江蘇省区間)整備事業東部区間プロジェクト主橋0号区間の工事現場で鉄筋を結束する作業員。(9月28日撮影、蘇州=新華社記者/季春鵬)
長湖申航路(江蘇省区間)整備事業東部区間プロジェクト主橋0号区間の工事現場で溶接を行う作業員。(9月28日撮影、蘇州=新華社記者/季春鵬)