歴史ある石峡村に新たなにぎわい 北京市

歴史ある石峡村に新たなにぎわい 北京市

新華社 | 2024-06-05 13:22:22

1日、石峡関長城と麓の石峡村。(ドローンから、北京=新華社記者/陳鍾昊)

  【新華社北京6月5日】中国北京市延慶区の石峡村は明代に建設が始まり、居庸関北部の要衝となった歴史を持つ。同村はここ数年、万里の長城を観光資源とし、民宿の質向上やレジャー農業の発展に注力。各地から観光客を迎えることで文化観光の振興に向けた新たな道を追求している。pagebreak

1日、石峡村で長城を見回る長城保護員の劉紅岩(りゅう・こうがん)さん。(北京=新華社記者/陳鍾昊)pagebreak

1日、石峡村で道路の清掃をする住民。(北京=新華社記者/陳鍾昊)pagebreak

1日、石峡村を散策する観光客。(北京=新華社記者/陳鍾昊)

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1日、石峡村の農家レストランで食事をする観光客。(北京=新華社記者/陳鍾昊)pagebreak

5月31日、石峡村の古堡遺跡を通り過ぎる子ども。(北京=新華社記者/陳鍾昊)pagebreak

5月31日、石峡村の道端で草花の手入れをする住民。(北京=新華社記者/陳鍾昊)pagebreak

5月31日、石峡村で農村文化観光のフィールドワークについて話し合う北京石油化工学院の教員と学生。(北京=新華社記者/陳鍾昊)

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