9日、敦煌市で上演された大型洞窟式没入型演劇「楽動敦煌」の一場面。(敦煌=新華社配信/張暁亮)
【新華社敦煌5月13日】初夏を迎え、中国甘粛省敦煌市には多くの観光客が訪れている。観光客は、昼に莫高窟(ばっこうくつ)や鳴沙山・月牙泉などの風景区を見学し、夜は舞台公演や噴水ライトショー、敦煌夜市を楽しんでいる。敦煌市では豊富な観光資源を頼りに、昼間の観光地見学と夜の消費活動を組み合わせた観光モデルが存在感を増している。pagebreak
10日、敦煌市の莫高窟を訪れた観光客。(敦煌=新華社配信/張暁亮)pagebreak
10日、敦煌市の莫高窟を訪れた観光客。(敦煌=新華社配信/張暁亮)pagebreak
10日、噴水ライトショー「詩夢敦煌」を見学する観光客。(敦煌=新華社配信/張暁亮)pagebreak
10日、敦煌夜市で泥板絵に見入る観光客。(敦煌=新華社配信/張暁亮)