中国の「全国両会」、プレスセンターがオープン
２７日、全国両会プレスセンターで取材する記者。（北京＝新華社記者／李鑫）
【新華社北京２月２７日】中国北京市で来月開幕する今年の全国両会、全国人民代表大会（全人代）と中国人民政治協商会議（政協）全国委員会の会議を前に、内外記者の取材拠点となるプレスセンターが２７日、市内の複合施設、梅地亜中心（メディアセンター）にオープンした。
来月の４日に政協第１４期全国委員会第２回会議、５日に第１４期全人代第２回会議が開幕する。
これまでに取材を申請した内外の記者は３千人余り。内訳は中国本土の記者が２千人余り、香港・マカオ両特別行政区と台湾地区、外国の記者が千人余りとなっている。
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２７日、全国両会プレスセンターで写真を撮る記者。（北京＝新華社記者／李鑫）
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２７日、全国両会プレスセンターに設けられた外国記者専用のワークルーム。（北京＝新華社記者／李鑫）
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２７日、全国両会プレスセンターに設けられた本土記者専用のワークルーム。（北京＝新華社記者／李鑫）
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２７日、全国両会プレスセンターに設けられた記者専用の休憩エリア。（北京＝新華社記者／李鑫）
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２７日、プレスセンターに設けられた香港・マカオ両特別行政区と台湾地区の記者専用ワークルーム。（北京＝新華社記者／李鑫）
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２７日、全国両会プレスセンターに設けられた取材連絡チーム専用のワークルーム。（北京＝新華社記者／李鑫）
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２７日、全国両会プレスセンターで回線を調整するスタッフ。（北京＝新華社記者／李鑫）
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２７日、全国両会プレスセンターの内部を撮影する記者。（北京＝新華社記者／李鑫）
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２７日、全国両会プレスセンター。（北京＝新華社記者／李鑫）
