長沙市で建設が進む暮坪湘江特大橋。(11月29日、小型無人機から、長沙=新華社記者/陳沢国)
【新華社長沙12月7日】中国湖南省長沙市で建設が進む暮坪湘江特大橋で、東岸アプローチ橋の鋼槽状桁が押し出し工法により架設され、東西両岸のアプローチ橋の架設が完了した。大橋は同市の南片区(エリア)と大王山片区を直接結ぶルートとして建設。開通後は沿線地域の経済・社会の発展に交通の利便性をもたらし、長沙・株洲・湘潭3市都市圏の発展促進に重要な役割を果たす。
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長沙市で建設が進む暮坪湘江特大橋。(11月29日、小型無人機から、長沙=新華社記者/陳沢国)
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長沙市で建設が進む暮坪湘江特大橋。(11月29日、小型無人機から、長沙=新華社記者/陳沢国)
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長沙市で建設が進む暮坪湘江特大橋。(11月29日、小型無人機から、長沙=新華社記者/陳沢国)
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暮坪湘江特大橋の鋼桁加工場で資材を運ぶ作業員。(11月29日撮影、長沙=新華社記者/陳沢国)
暮坪湘江特大橋の建設管理センターで、スマート管理システムを紹介する職員。(11月29日撮影、長沙=新華社記者/陳沢国)