「一帯一路」共同建設国の留学生、中国伝統医学の魅力に触れる

   １８日、青島西海岸新区の中医医院で中医薬の計量を体験するイラン人留学生（左端）。（済南＝新華社記者／郭緒雷）

   【新華社済南１０月２８日】中国山東省青島西海岸新区の中医医院は１８日、山東科技大学国際交流学院のロシア、モロッコ、スロバキア、エルサルバドル、イランなど「一帯一路」共同建設国からの留学生を招待し、留学生らは鍼灸やカッピング、推拿（すいな）、耳つぼ療法など中国伝統医学の治療法を体験し、その魅力を感じた。

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１８日、青島西海岸新区の中医医院で気功法を学ぶ留学生。（済南＝新華社記者／郭緒雷）

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１８日、青島西海岸新区の中医医院でカッピングを体験するトルクメニスタン人留学生。（済南＝新華社記者／郭緒雷）

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１８日、青島西海岸新区の中医医院で耳つぼ療法を体験するスロバキア人留学生。（済南＝新華社記者／郭緒雷）

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１８日、青島西海岸新区の中医医院で香袋の効能を学ぶ留学生。（済南＝新華社記者／郭緒雷）