
9月29日、海南省三沙市の永興島総合ふ頭北堤の航路標識を点検する三沙航標処・永興航標管理ステーションの職員。(三沙=新華社記者/樊雨晴)
【新華社三沙10月4日】中国の中秋節と国慶節に伴う大型連休中(9月29日~10月6日)、海南省三沙市の三沙航標処・永興航標管理ステーションの職員らが管轄区の航路標識の巡回点検を行いながら最新状況を把握し、管轄区海域の安全な航行を確保している。同市の航海保障の使命を担う彼らの働きにより、南中国海の平和と安全が守られている。pagebreak

9月29日、海南省三沙市の永興島総合ふ頭北堤防の航路標識を点検する三沙航標処・永興航標管理ステーションの職員。(三沙=新華社記者/樊雨晴)pagebreak

9月29日、巡回点検システムを確認する三沙航標処・永興航標管理ステーションの職員。(三沙=新華社記者/樊雨晴)pagebreak

9月29日、海南省三沙市の永興島総合ふ頭北の航路標識を点検する三沙航標処・永興航標管理ステーションの職員。(三沙=新華社記者/樊雨晴)