21日、河北省承徳市寛城満族自治県の喜峰口にある「水中長城」。(寛城=新華社配信/劉環宇)
【新華社承徳5月31日】中国河北省承徳市寛城満族自治県の喜峰口にある「水中長城」は初夏を迎え、観光シーズンに入った。同地では1970年代の潘家口ダム建設に伴い、長城の一部が水没。「水中長城」と呼ばれる独特の景観が多くの観光客を引き付けている。pagebreak
21日、河北省承徳市寛城満族自治県の喜峰口にある「水中長城」。(小型無人機から、寛城=新華社配信/劉環宇)pagebreak
21日、河北省承徳市寛城満族自治県の喜峰口にある「水中長城」。(寛城=新華社配信/劉環宇)pagebreak
21日、喜峰口の「水中長城」を撮影する観光客。(寛城=新華社配信/劉環宇)