5日、索松村に広がる桃林。(ラサ=新華社記者/姜帆)
【新華社ラサ4月11日】中国西蔵(シーザン)自治区ニンティ(林芝)市メンリン(米林)県の索松村で桃の花が満開となり、多くの観光客が花見や写真撮影に訪れている。
同村はヤルンツァンポ川近くの山腹に位置し、ヒマラヤ山脈に属するナムチャバルワ峰に面して桃林が広がる。観光業は農牧民にとって重要な収入源となっており、村には計30軒の民宿がある。
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5日、索松村からの眺め。(組み合わせ写真、ラサ=新華社記者/姜帆)pagebreak
5日、索松村の桃林で写真撮影を楽しむ観光客。(ラサ=新華社記者/姜帆)pagebreak
5日、ヤルンツァンポ川のほとりにある索松村。(パノラマ写真、小型無人機から、ラサ=新華社記者/姜帆)pagebreak
5日、索松村に広がる桃林。(ラサ=新華社記者/姜帆)pagebreak
5日、索松村に広がる桃林。(ラサ=新華社記者/姜帆)pagebreak
5日、索松村の桃林を散策する観光客。(ラサ=新華社記者/姜帆)