「氷城」ハルビン市に「ダイヤモンドの海」が出現

１日、ハルビン市内を流れる松花江のほとりにできた「ダイヤモンドの海」で遊ぶ観光客。（ハルビン＝新華社記者／謝剣飛）

　 【新華社ハルビン２月５日】「氷城」（氷の都）と呼ばれる中国黒竜江省ハルビン市は冬の観光シーズンのピークを迎えている。市内を流れる松花江のほとりでは、ハルビン氷雪大世界（ハルビン氷祭り）で必要な氷を採掘したエリアが新たに凍結し、透明な氷が散在していることから、訪れた人々から「ダイヤモンドの海」と呼ばれ、新たな観光スポットになっている。pagebreak

１日、ハルビン市内を流れる松花江のほとりにできた「ダイヤモンドの海」で遊ぶ観光客。（小型無人機から、ハルビン＝新華社記者／謝剣飛）pagebreak

１日、ハルビン市内を流れる松花江のほとりにできた「ダイヤモンドの海」で遊ぶ観光客。（小型無人機から、ハルビン＝新華社記者／謝剣飛）pagebreak

１日、ハルビン市内を流れる松花江のほとりにできた「ダイヤモンドの海」で写真を撮る観光客。（ハルビン＝新華社記者／謝剣飛）pagebreak

１日、ハルビン市内を流れる松花江のほとりにできた「ダイヤモンドの海」で遊ぶ観光客。（ハルビン＝新華社記者／謝剣飛）pagebreak

１日、ハルビン市内を流れる松花江のほとりにできた「ダイヤモンドの海」で遊ぶ観光客。（ハルビン＝新華社記者／謝剣飛）pagebreak

１日、ハルビン市内を流れる松花江のほとりにできた「ダイヤモンドの海」で写真を撮る観光客。（ハルビン＝新華社記者／謝剣飛）pagebreak

１日、ハルビン市内を流れる松花江のほとりにできた「ダイヤモンドの海」で遊ぶ観光客。（ハルビン＝新華社記者／謝剣飛）