元宵節を祝う「板竜」の舞い 浙江省杭州市

元宵節を祝う「板竜」の舞い 浙江省杭州市

新華社 | 2023-02-04 14:18:20

  1日、湖源郷で板竜の舞いを披露する窈口村の女性。(杭州=新華社記者/徐昱)

  【新華社杭州2月4日】中国浙江省杭州市富陽区湖源郷で1日、旧暦1月15日の元宵節(今年は2月5日)を前に「板竜」の舞いが披露された。同郷窈口(ようこう)村の女性が木製の腰掛け50脚余りをつないで作った長さ100メートルの板竜を掲げ、銅鑼や太鼓のリズムに合わせて舞いを披露した。

  天候が順調であることや五穀豊穣への願いを込めて舞う「板竜」は200年以上の歴史があり、同区の無形文化遺産に指定されている。pagebreak

1日、湖源郷で板竜の舞いを披露する窈口村の女性。(小型無人機から、杭州=新華社記者/徐昱)pagebreak

1日、湖源郷で板竜の舞いを披露する窈口村の女性。(杭州=新華社記者/徐昱)pagebreak

1日、湖源郷で板竜の舞いを披露する窈口村の女性。(小型無人機から、杭州=新華社記者/徐昱)pagebreak

1日、湖源郷で板竜の舞いを披露する窈口村の女性。(小型無人機から、杭州=新華社記者/徐昱)pagebreak

1日、湖源郷で板竜の舞いを披露する窈口村の女性。(杭州=新華社記者/徐昱)pagebreak

1日、湖源郷で板竜の舞いを披露する窈口村の女性。(小型無人機から、杭州=新華社記者/徐昱)pagebreak

1日、湖源郷で板竜の舞いを披露する窈口村の女性。(杭州=新華社記者/徐昱)

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