12日、スイス・ユングフラウのスキー場でスキーを楽しむ人々。(ジュネーブ=新華社記者/連漪)
【新華社ジュネーブ1月17日】スイス中部ベルン州にある著名スキーリゾート、ユングフラウは春節(旧正月)を前に、中国人観光客の受け入れ準備に余念がない。同地を走るユングフラウ鉄道のウルス・ケスラー最高経営責任者(CEO)は12日、「中国人観光客向けに特別な歓迎を考えており、干支のウサギにちなんで氷河にウサギの彫刻を施した。他にも多くの中国式の歓迎を準備しているが、これらは全て初めての試みだ」と紹介した。pagebreak
12日、スイス・ユングフラウで、ロープウエーに乗って頂上を目指すスキー客。(ジュネーブ=新華社記者/連漪)pagebreak
12日、スイス・ユングフラウの山間部を走行する列車。(ジュネーブ=新華社記者/連漪)pagebreak
12日、スイス・ユングフラウのスキー場にあるカフェで撮影した、ユングフラウの絵がプリントされたコーヒーカップ。(ジュネーブ=新華社記者/連漪)pagebreak
12日、新華社の取材を受けるウルス・ケスラー氏。(ジュネーブ=新華社記者/連漪)pagebreak
12日、スイス・ユングフラウに新規オープンした麺類を提供するレストラン。(ジュネーブ=新華社記者/連漪)pagebreak
12日、スイス・ユングフラウの駅を散策する観光客。(ジュネーブ=新華社記者/連漪)pagebreak
12日、スイス・ユングフラウの麓の夜景。(ジュネーブ=新華社記者/連漪)