8日、北京首都国際空港第3ターミナルEゾーンで入国手続きを行う人たち。(北京=新華社記者/陳鐘昊)
【新華社北京1月9日】中国で新型コロナウイルス感染症の管理レベルが8日に最高ランクの甲類から一つ下の乙類に下げられたことを受け、北京首都国際空港は第3ターミナル(T3)のEゾーンと第2ターミナル(T2)の入国エリアの運用を再開した。2020年3月から入国専用として使われていた第3ターミナルDゾーンは運用を停止した。pagebreak
8日、北京首都国際空港第3ターミナルEゾーンで入国手続きを行う人たち。(北京=新華社記者/陳鐘昊)pagebreak
8日、北京首都国際空港第3ターミナルEゾーンで、入国カードを記入する外国人。(北京=新華社記者/陳鐘昊)pagebreak
8日、北京首都国際空港第3ターミナルEゾーンで入国手続きを行う人。(北京=新華社記者/陳鐘昊)pagebreak
8日、北京首都国際空港第3ターミナルEゾーンで入国手続きを行う人たち。(北京=新華社記者/陳鐘昊)pagebreak
8日、北京首都国際空港に到着した同日最初の入境便(香港発)から降機する旅客。(北京=新華社記者/陳鐘昊)pagebreak
8日、北京首都国際空港で「旅客健康申告2次元バーコード」をスキャンして税関ゲートを通過する旅客。(北京=新華社記者/陳鐘昊)