20日、山東省青島市李滄区で、発熱外来の診察室に並ぶ市民。(青島=新華社配信/張鷹)
【新華社北京12月21日】中国の複数の都市で、核酸検査用コンテナ型検体採取室が発熱外来の診察室に転用され、住民らに診療や薬の処方などワンストップサービスを提供している。pagebreak
20日、浙江省杭州市蕭山区で発熱外来の診察室を訪れ、薬を受け取る市民。(杭州=新華社配信/竜巍)pagebreak
19日、山東省棗荘市台児荘区で発熱外来の診察を受ける市民。(棗荘=新華社配信/賈礼章)pagebreak
18日、江蘇省蘇州市姑蘇区の双塔街道で発熱外来の診察を受ける市民。(蘇州=新華社配信/王建康)