ラムサール条約COP14開催地の武漢で湿地を楽しむ 中国湖北省

ラムサール条約COP14開催地の武漢で湿地を楽しむ 中国湖北省

新華社 | 2022-11-07 15:40:46

   5日、武漢市の東湖風景区でサイクリングを楽しむ市民。(武漢=新華社記者/姚琪琳)

   【新華社武漢11月7日】中国湖北省武漢市とスイスのジュネーブで5日、「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約(ラムサール条約)」第14回締約国会議(COP14)が開幕した。今回のテーマは「人と自然のための湿地行動」で、中国での開催は初めてとなる。pagebreak

   5日、武漢市の東湖風景区でサイクリングを楽しむ市民。(武漢=新華社記者/姚琪琳)pagebreak

   5日、武漢市の東湖国際会議センターで湖北省の湿地紹介動画を見る来場者。(武漢=新華社記者/姚琪琳)pagebreak

   5日、武漢市の東湖国際会議センターで湿地の写真展を見学する記者。(武漢=新華社記者/姚琪琳)pagebreak

   5日、武漢市の東湖風景区。(武漢=新華社記者/孫瑞博)pagebreak

   5日、武漢市の東湖風景区でサイクリングを楽しむ市民。(武漢=新華社記者/孫瑞博)pagebreak

   5日、武漢市の東湖風景区でキャンプを楽しむ市民。(武漢=新華社記者/孫瑞博)pagebreak

   5日、武漢市の東湖風景区でくつろぐ市民。(武漢=新華社記者/孫瑞博)pagebreak

   5日、武漢市の華僑城生態湿地公園で植物をスケッチする子どもたち。(武漢=新華社記者/孫瑞博)pagebreak

   5日、武漢市の華僑城生態湿地公園で「アルキメデスのスクリューポンプ」を体験する子ども。(武漢=新華社記者/姚琪琳)

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