5日、武漢市の東湖風景区でサイクリングを楽しむ市民。(武漢=新華社記者/姚琪琳)
【新華社武漢11月7日】中国湖北省武漢市とスイスのジュネーブで5日、「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約(ラムサール条約)」第14回締約国会議(COP14)が開幕した。今回のテーマは「人と自然のための湿地行動」で、中国での開催は初めてとなる。pagebreak
5日、武漢市の東湖風景区でサイクリングを楽しむ市民。(武漢=新華社記者/姚琪琳)pagebreak
5日、武漢市の東湖国際会議センターで湖北省の湿地紹介動画を見る来場者。(武漢=新華社記者/姚琪琳)pagebreak
5日、武漢市の東湖国際会議センターで湿地の写真展を見学する記者。(武漢=新華社記者/姚琪琳)pagebreak
5日、武漢市の東湖風景区。(武漢=新華社記者/孫瑞博)pagebreak
5日、武漢市の東湖風景区でサイクリングを楽しむ市民。(武漢=新華社記者/孫瑞博)pagebreak
5日、武漢市の東湖風景区でキャンプを楽しむ市民。(武漢=新華社記者/孫瑞博)pagebreak
5日、武漢市の東湖風景区でくつろぐ市民。(武漢=新華社記者/孫瑞博)pagebreak
5日、武漢市の華僑城生態湿地公園で植物をスケッチする子どもたち。(武漢=新華社記者/孫瑞博)pagebreak
5日、武漢市の華僑城生態湿地公園で「アルキメデスのスクリューポンプ」を体験する子ども。(武漢=新華社記者/姚琪琳)