3日、ナミビアの首都ウィントフックにある毛沢東主席中学で、人体経穴(つぼ)模型を説明する中国ナミビア支援医療チームの医師。(ウィントフック=新華社記者/陳誠)
【新華社ウィントフック11月6日】中国の第14次ナミビア支援医療チームは3日、首都ウィントフックにある毛沢東主席中学の中国語授業で、鍼(はり)やすい玉を使って中国式マッサージや体操を紹介した。生徒はリラックスした雰囲気の中で、楽しく中国伝統医学の文化を体験した。pagebreak
3日、ナミビアの首都ウィントフックにある毛沢東主席中学で、すい玉療法を実演する中国ナミビア支援医療チームの医師。(ウィントフック=新華社記者/陳誠)pagebreak
同校は中国政府の支援により建設され、2016年3月に開校した。定員は700人で、220人に宿舎を提供できる。pagebreak
3日、ナミビアの首都ウィントフックにある毛沢東主席中学で、中国伝統の気功法「八段錦」を学ぶ生徒。(ウィントフック=新華社記者/陳誠)pagebreak
3日、ナミビアの首都ウィントフックにある毛沢東主席中学で、刮痧(かっさ)療法を実演する中国ナミビア支援医療チームの医師。(ウィントフック=新華社記者/陳誠)pagebreak
3日、ナミビアの首都ウィントフックにある毛沢東主席中学で、中国鍼灸を体験する生徒。(ウィントフック=新華社記者/陳誠)