8月30日、建設が進む福廈高速鉄道のアモイ北駅。(小型無人機から、パノラマ合成、アモイ=新華社記者/周義)
【新華社福州9月1日】中国初の海をまたぐ高速鉄道として建設が進む福廈高速鉄道(福建省福州市-アモイ市)は8月30日、アモイ北駅で長さ500メートルの最後のレール1組が敷設され、全線のレール敷設作業を完了した。
同鉄道は設計時速350キロ、本線の総延長277・42キロで、計8駅が設けられる。pagebreak
8月30日、福廈高速鉄道アモイ北駅の建設現場で働く作業員。(アモイ=新華社記者/林善伝)pagebreak
8月30日、建設が進む福廈高速鉄道のアモイ北駅。(小型無人機から、パノラマ合成、アモイ=新華社記者/周義)
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8月30日、福廈高速鉄道アモイ北駅の建設現場で働く作業員。(アモイ=新華社記者/林善伝)pagebreak
8月30日、福廈高速鉄道アモイ北駅の建設現場で働く作業員。(アモイ=新華社記者/林善伝)pagebreak
8月30日、建設が進む福廈高速鉄道のアモイ北駅。(小型無人機から、アモイ=新華社記者/周義)