5日、空から見た爾林兎大草原。(小型無人機から、神木=新華社記者/蘭紅光)
【新華社神木8月12日】中国陝西省神木市の紅鹼淖(ホンジェンノル)風景区は夏以降、砂漠にある淡水湖という特長を生かし、隣接する爾林兎大草原と併せて楽しめる多彩な文化・スポーツイベントを展開してきた。同風景区の観光客受け入れ数は持続的に増加している。pagebreak
5日、紅鹼淖風景区で遊ぶ観光客。(小型無人機から、神木=新華社記者/蘭紅光)pagebreak
5日、紅鹼淖風景区でくつろぐ観光客。(神木=新華社記者/陶明)pagebreak
5日、爾林兎大草原を散策する観光客。(神木=新華社記者/蘭紅光)pagebreak
5日、紅鹼淖風景区で撮影したゴビズキンカモメ。(神木=新華社記者/蘭紅光)pagebreak
5日、紅鹼淖風景区で遊ぶ観光客。(小型無人機から、神木=新華社記者/陶明)pagebreak
5日、紅鹼淖風景区でくつろぐ観光客。(小型無人機から、神木=新華社記者/陶明)