3日、興隆鍾乳洞を見学する観光客。(興隆=新華社記者/駱学峰)
【新華社石家荘8月8日】中国河北省興隆県陶家台村にある興隆鍾乳洞は夏になると、涼を求めて大勢の観光客が訪れている。同鍾乳洞は大型の石灰洞で、10~14億年をかけて形成されたが、今も成長が続いている。これまでに確認された面積は5千平方メートル余り、さらに支洞5カ所も発見された。洞内には、炭酸カルシウムの堆積物が生み出す壮大で神秘的な風景が広がる。pagebreak
3日、神秘的な風景が広がる興隆鍾乳洞。(興隆=新華社記者/駱学峰)pagebreak
3日、神秘的な風景が広がる興隆鍾乳洞。(興隆=新華社記者/駱学峰)pagebreak
3日、興隆鍾乳洞を見学する観光客。(興隆=新華社記者/駱学峰)pagebreak
3日、神秘的な風景が広がる興隆鍾乳洞。(興隆=新華社記者/駱学峰)