21日、拉魯湿地で撮影したアカアシシギ。(ラサ=新華社記者/張汝鋒)
【新華社ラサ6月23日】二十四節気の一つ「夏至」に当たる21日、中国西蔵(シーザン)自治区ラサ市の拉魯湿地国家級自然保護区では生命感あふれる風景が広がった。「ラサの肺」と呼ばれる同湿地はここ数年、管理・保護が強化され、高地特有の生態系や生物多様性が良好に保たれている。
21日、拉魯湿地の花に止まるチョウ。(ラサ=新華社記者/張汝鋒)
21日、拉魯湿地の花に止まるチョウ。(ラサ=新華社記者/張汝鋒)
21日、拉魯湿地の花に引き寄せられるミツバチ。(ラサ=新華社記者/張汝鋒)
21日、拉魯湿地の上空を飛ぶモズ。(ラサ=新華社記者/張汝鋒)
21日、拉魯湿地で撮影したアカアシシギ。(ラサ=新華社記者/張汝鋒)
21日、拉魯湿地の上空を飛ぶカモメ。(ラサ=新華社記者/張汝鋒)
当社のコンテンツは著作権法によって保護されます。無断転用、複製、掲載、転載、営利目的の引用は禁じます。