15日、山東省青島港の前湾コンテナふ頭で荷下ろしするコンテナ船。(小型無人機から、青島=新華社記者/李紫恒)
【新華社青島6月22日】中国山東省青島港では、新興5カ国(BRICS)の港を行き来する貨物船がほぼ毎日、積み下ろし作業をしており、平均で約2分おきにBRICSからの貨物を取り扱っている。青島税関のデータによると、今年1~5月における青島とBRICSを結ぶ直航ルートの貨物取扱量は前年同期比12%増の83万TEU(20フィートコンテナ換算)で、輸出量は26・1%増加した。
15日、青島港のふ頭に航行するコンテナ船。(小型無人機から、青島=新華社記者/李紫恒)
15日、青島港のふ頭を航行するコンテナ船。(小型無人機から、青島=新華社記者/李紫恒)
15日、青島港のふ頭を航行するコンテナ船(右)。(小型無人機から、青島=新華社記者/李紫恒)
15日、山東省青島港の前湾コンテナふ頭で荷下ろしするコンテナ船。(小型無人機から、青島=新華社記者/李紫恒)
15日、山東省青島港で荷下ろしするコンテナ船。(小型無人機から、青島=新華社記者/李紫恒)
15日、山東省青島港の前湾コンテナふ頭で荷下ろしするコンテナ船。(小型無人機から、青島=新華社記者/李紫恒)
15日、山東省青島港の前湾コンテナふ頭で荷下ろしするコンテナ船。(小型無人機から、青島=新華社記者/李紫恒)
15日、山東省青島港の前湾コンテナふ頭で荷下ろしするコンテナ船。(小型無人機から、青島=新華社記者/李紫恒)
15日、山東省青島港の前湾コンテナふ頭で、貨物船に積み込まれるコンテナ。(青島=新華社記者/李紫恒)
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