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中国が再び米国の最大貿易相手に 米WSJ報道
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2020-06-17 21:33:37 | 新華社 | 編集: 陳辰

【新華社ワシントン6月17日】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)はこのほど、新型コロナウイルス感染症の影響で世界貿易の低迷が続く中、中国が4月に再び米国最大の貿易相手になったことは米国の農家や輸出業者にとって朗報だと報じた。

今年4月の中米両国の貿易額は、2月から約43%増の397億ドル(1ドル=約107円)で、米国の貿易相手としてはメキシコやカナダの額を上回った。一方、中米両国の月間貿易額は、過去最高だった2018年10月の614億ドルを依然として大きく下回っている。

中国で事業を展開する米国会員企業200社以上を抱える米中ビジネス協議会(USCBC)のクレイグ・アレン会長は、中国は今年と来年に世界経済の成長における「最大のエンジン」になる可能性があり、米国企業がそれによって利益を得ることを望んでいると述べた。

世界銀行が8日発表した最新の「世界経済見通し」では、新型コロナの打撃を受けた今年の世界経済は成長率がマイナス5・2%で、米国経済はマイナス6・1%になるとの見方を示した。一方、中国経済は1%の成長が見込まれており、今年、主要経済国で唯一、プラス成長になる可能性があるとしている。

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新華網日本語

中国が再び米国の最大貿易相手に 米WSJ報道

新華網日本語 2020-06-17 21:33:37

【新華社ワシントン6月17日】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)はこのほど、新型コロナウイルス感染症の影響で世界貿易の低迷が続く中、中国が4月に再び米国最大の貿易相手になったことは米国の農家や輸出業者にとって朗報だと報じた。

今年4月の中米両国の貿易額は、2月から約43%増の397億ドル(1ドル=約107円)で、米国の貿易相手としてはメキシコやカナダの額を上回った。一方、中米両国の月間貿易額は、過去最高だった2018年10月の614億ドルを依然として大きく下回っている。

中国で事業を展開する米国会員企業200社以上を抱える米中ビジネス協議会(USCBC)のクレイグ・アレン会長は、中国は今年と来年に世界経済の成長における「最大のエンジン」になる可能性があり、米国企業がそれによって利益を得ることを望んでいると述べた。

世界銀行が8日発表した最新の「世界経済見通し」では、新型コロナの打撃を受けた今年の世界経済は成長率がマイナス5・2%で、米国経済はマイナス6・1%になるとの見方を示した。一方、中国経済は1%の成長が見込まれており、今年、主要経済国で唯一、プラス成長になる可能性があるとしている。

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