8日、米ラスベガスで開幕した「CES2019」で華為技術(ファーウェイ)のスマートフォン「Mate 20 pro」(奥)を使って、別のスマートフォン(手前)を充電するスタッフ。「Mate 20 pro」はワイヤレス逆充電機能を持っている。(ラスベガス=新華社記者/李穎)
【新華社ラスベガス1月9日】世界最大の家電・IT見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)2019」が現地時間8日、米ラスベガスで開幕した。150カ国・地域から約4500社が参加した同見本市には、数多くの「ブラックテクノロジー」(画期的で先進的な技術)が登場し、来場者を魅了している。