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ボーダーレスな「体験型」デジタルアート美術館、東京に誕生
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2018-06-12 17:59:05 | 新華社 | 編集: 郭丹

(国际)(1)走进日本“无边界”数字艺术博物馆

11日、手をかざすと色が変化する作品「呼応するランプの森-ワンストローク」を体験する来場者。

 【新華社東京6月12日】日本の総合デベロッパー森ビルとデジタルアート集団チームラボが共同で運営する、日本初のデジタルアート美術館「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」のメディア向け説明会と内覧会が11日、東京のお台場で開かれた。

 21日に開業する同美術館は、作品間や、作品と鑑賞者の間の境界がないボーダーレスな「体験型」美術館。広さ1万平方メートルで、コンピューター520台とプロジェクター470台を使って、世界初公開作品を含む約50作品を展示する。(新華社記者/馬崢)

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