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日本・東京で憲法改正に反対する若者による集会が開催され
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2017-05-22 16:02:46 | 新華網 | 編集: 张一

日本东京举行年轻人反修宪集会

日本东京21日举行年轻人反修宪集会活动,抗议安倍政权近期的修宪言论和强推争议性法案等行为。

据介绍,当天有超过1800人聚集在东京新宿中央公园参加本次“年轻人宪法集会”活动,一些人手持“应改变的不是宪法而是政治”等标语,高呼“守护和平、反对战争”等口号。集会结束后,人群还在东京市内游行。

活动组织者之一黑津和泉认为,宪法第9条规定日本永远放弃发动战争的权力和不得拥有军队是对日本国民和周边国家的一种和平表态。“现在安倍政权甚至为推进修宪制定了时间表,”她说,“我们今天将大家聚集在这里,希望让大家明白应改变的不是宪法而是政治。”

日本・東京で憲法改正に反対する若者による集会が開催され

日本・東京で21日、憲法改正に反対する若者による集会が開催され、安倍政権の最近の憲法改正に関する言論や争議行為を伴う法案の強行採決といった行為に抗議の意を示した。

紹介によると、当日は1800人を超える人々が東京の新宿中央公園に集まって今回の「若者憲法集会」活動に参加しており、一部の人は「憲法変えるな政治を変えろ」などのプラカードを手に掲げ、「平和を守れ、戦争反対」などのスローガンを大声で叫んでいた。集会が終わると、デモ隊は東京都内を練り歩いた。

当活動の主催者の一人、黒津和泉さんは、日本では戦争を遂行するための権利と軍隊の保有を永遠に放棄すると憲法第9条で規定されていることは、日本国民や周辺国に対する一種の平和への態度表明だとみなしている。黒津さんは、「今安倍政権は憲法改正を推進するためのタイムスケジュールまで作っています。今日私たちがここに集まったのは、憲法を変えるのではなく政治を変えるべきだということを皆さんに分かってもらいたいからなんです。」と語っている。

(翻訳/新華網日本語)
 

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