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3500億ドル!米国とサウジアラビアが巨額の武器売却の契約書に署名する見込み
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2017-05-21 14:36:23 | 新華網 | 編集: 张一

3500亿!美国和沙特将签巨额军售单

美国总统唐纳德·特朗普将在访问沙特期间,宣布与沙特达成美国历史上规模最大的军售协议之一:价值约980亿至1280亿美元的军火。该协议总金额有望在未来10年内扩充至3500亿美元。

路透社曾援引多名不愿公开姓名的消息人士说,拟售武器装备的清单中,包括“萨德”防空导弹系统、步兵战车、自行火炮、精确制导弹药、作战指挥和通信软件,还包括4艘多用途战舰以及相应的售后服务和零部件,这些战舰以美国海军新型濒海战斗舰为蓝本。

美国《华盛顿邮报》还称,这一军火大单有望成为鼓励海湾国家成立“阿拉伯版北约”同盟的“基石”。

3500億ドル!米国とサウジアラビアが巨額の武器売却の契約書に署名する見込み

米国のドナルド・トランプ大統領はサウジアラビアを訪問する期間に、次のように宣言する。サウジアラビアと米国史上で最大規模の武器売却協議の一つを達成させ、売却されるのは約980億~1280億ドル相当の武器となる。当協議の総額は今後10年間に3500億米ドルにまで拡大される見通しだ。

ロイター通信は複数の匿名希望の消息筋の話を引用し、武器装備の売却予定リストには 「(THAAD、サード)」対空ミサイル・システム、歩兵戦車、自走砲、精密誘導爆弾(スマート爆弾)、作戦の指揮や通信ソフトが含まれ、また4隻の多用途戦闘艦やそれに相応するアフターサービス及び部品も含まれており、これらの戦闘艦は米海軍の新型沿海域戦闘艦をモデルにしていると伝えている。

米『ワシントン・ポスト』はまた、この武器売却の巨額な注文は、湾岸諸国が「アラブ版北大西洋条約機構(NATO)同盟」を設立するのを奨励する「礎石」となる見込みがあると伝えている。

(翻訳/新華網日本語)

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