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日本は空母型ヘリコプター搭載護衛艦を派遣し、存在感を誇示しているのか
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2017-03-15 10:52:19 | 新華網 | 編集: 张一

日本要派直升机航母刷存在感?

路透社13日援引多名日本知情者的话报道,日本海上自卫队最大战舰“出云”号直升机母舰将造访南海周边国家并前往印度洋参加军事演习。

按照计划,“出云”号将于5月起航,途中停靠菲律宾、印度尼西亚、新加坡和斯里兰卡,于7月在印度洋与美国和印度海军举行“马拉巴尔”联合军事演习,最终于8月返回日本。

一名了解“出云”号行动计划的人说,这次为期3个月的远距离航行“旨在测试‘出云’号的性能”。另外,“出云”号“将在南海与美国海军共同训练”。

对于上述说法,日本海上自卫队发言人拒绝作出回应。

二战后日本宪法禁止自卫队保有攻击型航空母舰,自卫队对“出云”号的称谓是“护卫舰”。但“出云”号却是第二次世界大战结束后日本建造的最大战舰,长248米,宽38米,标准排水量1.95万吨,可同时起降5架直升机,最多可搭载14架直升机,并能为其他舰艇提供燃料补给。

路透社援引一名知情者的话报道,“出云”号停靠菲律宾苏比克湾期间,日本打算邀请菲律宾总统罗德里戈·杜特尔特上舰参观。

中方已经指出,在南海问题上,日本是域外国家,却近乎偏执地刷“存在感”。在中国和有关东盟国家的共同努力下,南海局势正趋稳向好,已经重回通过谈判协商解决的正轨。而日方领导人仍在不遗余力、处心积虑地挑拨离间,渲染所谓地区紧张,日方这种做法居心叵测,心态极不健康。

日本は空母型ヘリコプター搭載護衛艦を派遣し、存在感を誇示しているのか

ロイター通信は13日、日本の事情に詳しい多数の関係者の言葉を引用し、日本海上自衛隊最大の空母型ヘリコプター搭載護衛艦「いずも」が南中国海周辺国に寄港し、インド洋で軍事演習に参加すると報じた。

計画に基づき「いずも」は5月に出航し、途中でフィリピン、インドネシア、シンガポール、スリランカに停泊し、7月にインド洋で米国及びインド海軍とともに合同軍事演習「マラバール」を実施する。最終的に8月に日本に帰港する。

「いずも」の行動計画を把握する関係者によると、3カ月に及ぶ今回の遠距離航行は「『いずも』の性能テストが目的」とされる。また、「いずも」は「南中国海で米国海軍と合同訓練を行う」。

上記の説明について、日本海上自衛隊報道官は回答を拒んだ。

第二次世界大戦後、日本の憲法で自衛隊が攻撃型空母を保有することが禁止されており、自衛隊は「いずも」を「護衛艦」と呼称している。だが、「いずも」は第二次世界大戦終結後に日本が建造した最大の戦艦で、全長248メートル、幅38メートル、標準排水量1.95万トンに上り、ヘリコプター5台が同時に離着陸可能で、最大ヘリコプター14機を収容できるうえに、他の艦艇に燃料を補給することもできる。

ロイター通信は関係筋の談話を引用し、「いずも」はフィリピンのスピック湾での停泊期間に、日本側がフィリピンのドゥテルテ大統領を視察に招待する予定だと報じた。

中国側は、南中国海問題で日本は域外国家だが、「存在感」を執拗に誇示していると指摘した。中国と関係ASEAN諸国の共同の努力のもとで、南中国海情勢は好転しつつあり、交渉と協議を通じて解決する正しい軌道に戻っている。だが、日本側の指導者は依然として懸命に悪事を練って間を裂こうとし、いわゆる地域の緊張を作り上る。日本側のこのようなやり方は、陰険で本心を推測難く、極めて不健康な姿勢だと言える。

(翻訳/新華網日本語)

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