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中国はBRICS諸国及び新興経済体大学ランキングで優位性を発揮
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2016-12-08 08:00:59 | 新華網 | 編集: 吴寒冰

中国领跑金砖国家和新兴经济体大学排行榜

英国《泰晤士报高等教育》11月30日公布了2017年金砖国家和新兴经济体大学排行榜,中国大陆有52所大学上榜,中国台湾有25所大学榜上有名,两岸共有7所大学进入前10名,在排行榜中占据绝对优势。

排行榜上包含了来自41个国家和地区的300所高校,排名前10位的大学中有6所来自中国大陆,北京大学和清华大学分别位居第一和第二,另外4所是中国科学技术大学、复旦大学、上海交通大学和浙江大学。台湾大学排名第十。

其他金砖国家中,印度共有27所大学上榜,巴西有25所,俄罗斯有24所,南非有8所。其中,俄罗斯的莫斯科大学(第三位)、南非的开普敦大学(第四位)和金山大学(第八位)跻身前十。

中国はBRICS諸国及び新興経済体大学ランキングで優位性を発揮

英国の高等教育専門週刊誌『タイムズ・ハイアー・エデュケーション』は11月30日、2017年BRICS諸国及び新興経済体大学ランキングを発表し、中国大陸部は52大学がランクインした。中国台湾は25大学が選出され、両岸の計7校の大学が上位10位に入り、ランキングで絶対的な優位性を占めた。

ランキングには41カ国・地域の300校の大学が含まれ、ランキング上位10位の大学には中国大陸の大学が入っており、北京大学と清華大学はそれぞれ1位と2位で、他の4校は中国科学技術大学、復旦大学、上海交通大学、浙江大学だった。また、台湾大学が10位に入った。

他のBRICS諸国の中で、インドの大学は27校がランクインし、ブラジルは25校、ロシアは24校、南アフリカは8校がランクインした。そのうち、ロシアのモスクワ大学(第3位)、南アフリカのケープタウン大学(第4位)とヴィットヴァーターランド大学(第8位)が上位10位に入った。

(翻訳/新華網日本語)

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