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日韓が『軍事情報包括保護協定』を仮署名
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2016-11-21 06:44:03 | 新華網 | 編集: 吴寒冰

日韩草签《军事情报保护协定》

  综合新华社驻东京记者沈红辉、驻首尔记者王家辉报道:日本和韩国政府14日在东京草签《军事情报保护协定》。这份搁置4年的军事协定一旦正式签署,日韩将能够直接共享包括朝鲜核、导等在内的军事情报,而不必经过美国。

  日本媒体报道说,在当天举行的《军事情报保护协定》事务级磋商中,双方达成了实质性共识。在各自完成国内批准程序后,双方有望在今年内正式签署该协定。

日韓が『軍事情報包括保護協定』を仮署名

 新華社の東京駐在記者沈紅輝、ソウル駐在記者王家輝の報道を総合して、以下のように報道する。日本と韓国政府は14日、東京で『軍事情報包括保護協定(GSOMIA)」に仮署名した。4年間締結が延期されていたこの軍事協定は、一旦正式に署名されれば、日韓は朝鮮の核やミサイル関連などを含む軍事情報を米国を通さずに直接共有することができるようになるという。

 日本のメディアは、当日行われた『軍事情報包括保護協定』事務レベル協議において、双方は実質的な合意に達した。各自が国内での承認手続きを済ませた後、双方は年内に当協定に正式に署名する見込みだと報じた。(翻訳/新華網日本語)

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