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在米中国大使館で「パンダの夜」とのテーマのイベントを開催
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2016-02-10 12:21:29 | 新華網 | 編集: 谢艳

 

中国驻美使馆举行“熊猫之夜”主题活动

    在中国农历新年前夕和动画影片《功夫熊猫3》在中美两国热映之际,中国驻美国大使馆于3日举行“熊猫之夜”主题活动,200多名美国各界友好人士体验了熊猫带来的喜庆欢乐。

  此次活动由华盛顿国家动物园、梦工厂电影公司、上海文广集团、华人文化产业投资基金协办。中国驻美国大使崔天凯在致辞中介绍,中国的大熊猫保育工作取得积极进展。2015年的统计数据显示,野生大熊猫种群数量为1864只,在过去10年间增长了17%。中美共同为大熊猫保育作出不懈努力。几代大熊猫在华盛顿国家动物园生活,3只大熊猫幼崽先后在这里出生,充分体现了双方富有成效的合作。

在米中国大使館で「パンダの夜」とのテーマのイベントを開催

   中国の旧暦の新年を前に、アニメ映画『カンフー・パンダ3』が中米両国で上映されているこの時期、在米国中国大使館で3日、「パンダの夜」をテーマにしたイベントが開催された。200人余りの米国各界の友好関係者らが祝賀ムードの中、愛らしいパンダとの交流を楽しんだ。

  このイベントはワシントンのスミソニアン国立動物園、ドリームワークス、上海文化広播影視グループ、華人文化産業投資基金が共同で主催した。崔天凱駐米中国大使が祝辞で、中国のジャイアントパンダの飼育活動はプラス方向に進展していると述べた。2015年の統計データによると、野生ジャイアントパンダの推定個体数は1,864頭で、この10年間に17%増加した。中米はジャイアントパンダを共同で飼育するために、たゆまぬ努力を行っている。数世代のジャイアントパンダがワシントンの国立動物園で共同生活し、このうち3頭のパンダの赤ちゃんは前後して園内で産まれた。この状況は中米双方の高効果の協力を十分に体現している。(翻訳/新華網日本語) 

 

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