【新華社北京5月18日】東方航空は6月30日から四川省の成都と江蘇省の南京と米国のロサンゼルスを結ぶ航空便の運航を始める。週3便で、米国を訪れる華東地区と西南地区の旅行客は一段と便利になる。
東方航空四川分公司の責任者によると、この新しい航空便は火、木、土曜の運航で、定員232人のエアバスA330が導入される。
(新華網日本語)
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