米大統領選挙に出馬するヒラリー氏の回避できない落とし穴

Jp.xinhuanet.com | 発表時間 2015-04-14 15:36:56 | 編集: 呉寒氷
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【旧案ホワイトウォーター事件】

 1970年代後半、ともに弁護士であったクリントン夫妻はマディソン・ギャランティの経営者と共同でアーカンソー州に土地開発事業を手掛けるホワイトウォーター・デベロップメント・コーポレーションを設立したが、1991年9月に破産申告した。マディソン・ギャランティは1989年に倒産した。これにより、同社の預金を担保としていた連邦準備銀行の損失は数千万ドルに上った。クリントン氏は司法妨害罪と偽証罪などで訴えられたが、これらの罪名は成立していない。

【生活苦を訴えて逆に非難される】

 ヒラリー氏は昨年6月、意識的に一般の民衆との距離を縮めようとしたのか、取材を受けた際に、クリントン氏の性的スキャンダルの訴訟費用の支払いで、2001年にホワイトハウスを離れたときは約1,200万ドルの負債を抱えていたため、「一般の人々の生活の苦しみを肌で感じた。」と述べた。

 意外にもこの「生活苦」発言は一斉に非難を浴びた。あるメディアは、ホワイトハウスを去ってから、2013年にヒラリー氏が国務長官の任期を終えるまでにクリントン氏の講演料は、1ドルを超えていたと指摘した。

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