【新華社北京4月13日】中国の最高人民法院(最高裁)、国家民族事務委員会はこのほど合同で文書を配布し、民族自治区域の少数民族語と漢語(中国語)を話せるバイリンガル裁判官の育成と研修を一段と強化・改善し、2020年までに民族自治区域の人民法院(裁判所)でバイリンガル裁判官が不足している問題をほぼ解決することを提起した。最高人民法院が12日明らかにした。
(新華網日本語)
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