【新華社パリ4月10日】フランス中国映画祭の組織委員会は9日パリで、第5回フランス中国映画祭が5月11日にパリで開幕し、10本の素晴らしい映画作がフランスの観衆に中国映画の最新発展を見せる、と発表した。
今回の映画祭は5月11日から6月の下旬まで、パリ、リヨン、マルセイユ、カンヌ、ビアリッツ、ストラスブール及びレユニオンなど7ヶ所で行われる。
映画祭期間中に上映する10本の映画作品は、『有一個地方只有我們知道(Some Where Only We Know)』『推拿(Massage)』『智取威虎山(Break Down The Weihu Mountain On Wits)』『重返20歳(Back to Twenty)』『繍春刀(Brotherhood of Blades)』『匆匆那年(Fleet of Time)』『救火英雄(As The Light Goes Out)』『私の渡口(My Ferry)』『催眠大師(Super Hypnotherapist)』及び『警察物語2013(Police Story2013)』など。(翻訳・編集/謝艶)
(新華網日本語)
当社サイトのコンテンツは著作権法によって保護されます。無断転用、複製、掲載、転載、営利目的の引用は禁じます。
推薦記事:
王力宏、愛妻と一緒に日本で桜の花見
真の女神 世界の絶世の美女
周杰倫2世を妊娠中の昆凌、赤ちゃんはすでにお気に入りソングも