【新華社天津4月10日】中国の天津航空は今年、夏から秋のシーズンに向け40余りの路線の新設、再開、増便を計画している。そのうち国際・地域路線は8本。新たに貴州省の六盤水と日本の大阪の2カ所を寄港地とする。同社が6日明らかにした。
(新華網日本語)
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