2015年4月2日、上海南浦大橋下の浦西バス停留所が、上海で「一番美しいバス停」としてインターネット利用者の間で話題を集めている。停留所では10数本の桜が満開を迎えており、一面花の海のような美しい風景を見せている。多くの市民が桜を見るために訪れ、携帯電話やカメラで春の風景を撮影していた。人民網が伝えた。
同バス停では市民が桜を楽しめるようにと、前例を破って事務棟2階の階段を開放し、市民が高い場所から花を楽しめるようにしている。
(人民網日本語版)
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