【新華社北京3月29日】イランの核問題をめぐる6カ国とイランの新ラウンドの外相会議に出席するため、中国の王毅・外交部长が28日、スイスのローザンヌに向かった。各国は今回の外相会議でイランの核問題にかかわるホットな問題を重点的に討議し、核問題の包括的解決を目指す政治的合意を促す。
(新華網日本語)
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