【新華社広州2月11日】広東省衛生・計画出産委員会は10日、同省で新たに1人のH7N9鳥インフルエンザ感染が報告されたと発表した。
感染したのはスワトウ市の33歳の男性で、9日に確認された。現在、男性は危険な状態で、市内の指定病院で入院治療を受けている。
(新華網日本語)
当社サイトのコンテンツは著作権法によって保護されます。無断転用、複製、掲載、転載、営利目的の引用は禁じます。
推薦記事:
「空気爆竹」、大気環境改善の武器になるか?
江蘇省鎮江で年越しのための「醤油買い」に長蛇の列
海口:春節の雰囲気が濃くなる