【新華社北京1月13日】習近平中国共産党中央総書記、国家主席、中央軍事委員会主席は1月12日に北京で座談会を招集して主催し、中央党学校第1期県委員会書記研修クラスの学員と共に座談し、また重要な談話を発表した。
習近平主席は次のように強調した。県級の政権では引き受ける責任はますます大きくなっている。特に全面的に小康社会(ややゆとりのある社会)の建設、改革の全面的な深化、全面的に法によって国を治めること、全面的に党を厳格的に治めるプロセスにおいては重要な作用が発揮している。焦裕祿さんは自分の実際の行動で優秀な共産党員と優秀な県委員会書記の輝くイメージを作り上げた。県委員会書記を為すのは、焦裕祿のような県委員会書記になるべき、終始に心の中に党があり、民があり、責任があり、戒めがあるようにすべきだ。 (翻訳・編集/呉寒氷)
(新華網日本語)
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